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「Performance Insight™」は、Oracleデータベースの最適なパフォーマンス維持と安定稼働を実現する運用管理ツールです。
2008年12月末日時点において1,000社を越える企業に導入いただいており、企業システムの中核を担うデータベースの安定運用にご活用いただいております。
近年、システムの安定運用は企業の情報システム部門の命題となっています。そのような中、企業はシステムの大規模化やアーキテクチャの複雑化などから運用コストの増加が課題となっているのです。とくに問題となるのがデータベースの管理です。データベースのパフォーマンス劣化は重大な障害につながる可能性があり、早期の対応が必要です。
しかし、その対応に必要なデータベースのスキルをもった技術者は企業内には多くいないことが実情です。
これらの課題を解決するのが、「Performance Insight™」です。企業は「Performance Insight™」を利用することで、
インサイトテクノロジーが長年培ってきた高度なデータベースの管理ノウハウを簡単にご活用いただくことができ、運用コストの削減を実現します。
また、データベースの稼働状況を常時把握することにより、障害の予兆をいち早く検知するとともに、データベースを常に健康な状態に維持します。
Performance Insight™を使ったデータベース管理の一例
ネットワーク/OS~データベースの定常監視からパフォーマンス対策、障害復旧までシームレスに実現

データベースの安定稼働を実現する運用管理ツール
「Performance Insight™」は、インサイトテクノロジーが長年培ってきた高度なデータベースの管理ノウハウを簡単にご活用いただくことで、適切な運用が難しいといわれるデータベースの運用管理をシンプルにします。最適なパフォーマンスを維持することで、無駄なリソースの追加を不要とするとともの管理者負担を軽減することでコストの削減を実現します。
また、純国産製品として日本のお客様のニーズを反映した使いやすく、わかりやすいソリューションを提供します。
主な特長
- Oracleデータベースの運用管理をシンプルに
- 最適なパフォーマンスを維持し、障害の予兆を事前に把握
- リソースの利用効率向上によるITコスト削減を実現
機能詳細
幅広いOracleデータベースをサポート
Performance Insight™はWindows、Linux、UNIXの全てのオペレーティングシステムで稼働するOracle Database R8.1.6以降の幅広いバージョンに対応しています。
また、Enterprise Editionだけではなく、Standard Editionや低価格のStandard Edition OneまでのあらゆるエディションやRAC構成にも対応しています。
これにより、企業の導入されている多くのデータベースを一元的に効率よく管理することで、管理負担を軽減できます。
迅速な対応によるトラブルの早期解決
Performance Insight™を活用いただくことで、トラブル時の原因追及・改善作業を迅速に行うことができます。トラブルへの対応には膨大な情報を収集し、解析する必要があります。
これには非常に多くの時間とスキルが必要です。Performance Insight™はこれらの作業を効率化する多くのノウハウを提供します。
また、Performance Insight™は、導入も簡単です。インストール作業は30分程度で終了します。監視対象のデータベースの再起動も必要としないため、すぐにご利用いただくことが可能です。

わかりやすく、優れたレポート機能
純日本産のソフトウェア製品であるPerformance Insight™は日本のユーザーにはなじみ深く、わかりやすいユーザーインタフェースを搭載しています。
自動生成される“評価レポート”は、6つの観点から、データベースを診断し、ヘキサゴンチャートで問題点を可視化します。
これにより、ユーザーは、データベースの状況を瞬時に把握できるようになるため、ボトルネックを特定することが容易になります。

簡単に問題対処可能なナビゲーション
Performance Insight™はデータベースの運用管理を簡素化するために簡単な操作で利用することが可能です。報告された問題箇所からチューニング機能に誘導されているため、
その場で的確なチューニングまで行うことが可能です。これにより、ユーザーは、思考を途切れされることなく問題解決へと進むことが可能になります。
さらに、“Knowledge Center”を利用することにより、報告された問題点の技術的背景や専門用語の解説、解決するための考え方や方法を、その場で確認することが可能です。

障害予兆検知
Performance Insight™は約100の監視項目が事前に設定されており、OSとデータベースの状況を常に監視します。監視対象の環境状況を学習することで、
そのシステムに最適なしきい値を自動設定する機能を備えています。これにより、システムの特性を意識することなく、運用監視業務を効率的に遂行することができます。
また、日や時間帯ごとに、しきい値、警告通知先、警告手段を柔軟に設定することができます。そのため、月次処理や夜間バッチ処理が行われる時間帯ごとに、
最適なしきい値や通知先を設定することも可能です。
さらに、時系列チャートから過去に遡り、問題の発生時期や規則性の確認などを把握し、適切な対処をナビゲートします。

Performance Insight™は、導入するサーバーで稼働するOracle DatabaseのEditionおよび、サーバーのプロセッサ数によって、適用するライセンスが異なります。
構成例1)小規模構成システムの場合
構成
- 人事システム
-
- Database:Oracle Database Standard Edition One
- Linux:1プロセッサ(デュアルコア)の搭載マシン1台
- 必要ライセンス数
-
- Performance Insight Standard Edition One版×1

構成例2)SE RAC構成システムの場合
構成
- 文書管理システム
-
- Database:Oracle Database Standard Edition(SERAC構成)
- Windows:2プロセッサ(シングルコア)の搭載マシン2台
- 必要ライセンス数
-
- Performance Insight Standard Edition 版×2
この構成では、Oracle Real Application Clusters(RAC)構成されたOracle Database Standard EditionをPerformance Insight™を使って監視します。
RAC構成のOracle Databaseはすべてアクティブであるため、RAC構成のサーバー(ノード)すべてがライセンスの対象となります。SE RACの場合でも同様です。
したがって、Performance Insight™ Standard Edition版ライセンスを、SE RACを構成するサーバ(ノード)分のライセンスを購入します。この例では2ライセンスになります。

構成例3)HA構成システムの場合
構成
- コンテンツ管理システム
-
- Database:Oracle Database Enterprise Edition
- Linux:2プロセッサ(シングルコア)の搭載マシン2台
- 必要ライセンス数
-
- Performance Insight Enterprise Edition版×2(コールドスタンバイ側のライセンスは無償)
この構成では、HA構成されたOracle Database Enterprise EditionをPerformance Insight™を使って監視します。Performance Insight™はコールドスタンバイ運用をしているサーバーに限り、 そのマシン用のライセンスを購入する必要はありません。したがって、Performance Insight™ Enterprise Edition版1-2プロセッサ用ライセンスを購入します。

対応OS
- IBM AIX
- HP-UX
- Solaris Operating System
- Microsoft Windows Server 2008
- Microsoft Windows Server 2003 (R2)
- Microsoft Windows 2000 (Service Pack 4以上)
- Linux
対応データベース
- Oracle Database 8.1.6以降
必要ソフトウェア
- Microsoft Internet Explorer 5.5以降
Disk
- ソフトウェア導入時必要サイズ:約400MB
- 蓄積データサイズ:1か月あたり約30MB/1インスタンス
※ご利用のシステム環境によって異なる場合があります
ディーアイエスソリューション株式会社
第3事業部システム開発2課
TEL:03-6429-6072
E-mail:dsol-ap@pc-daiwabo.co.jp

