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コラム・メール配信記事一覧

2018年12月26日

「Common Data Serviceは如何でしょう?そろそろリストも限界ではないですか?」三島正裕のOffice365コラム

こんにちは!クラウドビジネス担当の三島です。Office365徹底活用コラム9回目ということで、今回はOffice365のCommon Data Serviceについて少し触れてみたいと思います。
皆さんはOffice365で業務アプリケーションを作成するとき、データソースは何を使われますか?方法は色々とありますよね。比較的簡単な方法をあげると、OneDriveやExcelがあります。Excelはテーブル化すれば簡単なデータベースとして利用出来ますし、メディアコンテンツ(画像や動画)をOneDriveに置けば、これらを組み合わせたアプリケーションを作成することも出来ます。SharePoint Onlineを使う方法もありますよね。最近ではリストを作成すると、ボタン1つでPowerAppsアプリケーションを作成することも出来ます。Dynamics365やSalesforceをお使いであれば、これらをそのままデータソースとして利用されることもあるとか思います。
Office365にはたくさんのコネクタが用意されていて、ありとあらゆるデータに接続してアプリケーションを開発することが出来ますが、仕様の段階で気を付けなくてはならないことがあります。それがデータソースのレコード件数です。一般的にデータベースに接続されているアプリケーションは、処理の度に全レコードをアプリケーション側とやり取りしているわけではなく、一部のデータのみをやり取りしています。アプリケーション側からの命令で、データベース側は対象レコードを絞り込み、集計した結果や対象レコードの情報のみをアプリケーション側に返します。これは、アプリケーション本体や、メモリ、ネットワークの負荷を軽減する目的で行われます。Office365のアプリケーション開発ツールPowerAppsは、モバイルで利用されるケースも想定されています。そのため、PowerAppsでは大量のデータ通信を行わないよう、レコード件数も初期設定で500件、最大で2000件迄と制限されています。最も古いデータから500~2000件までのデータのみが処理の対象となりますので、制限を超えているデータは、古いデータが削除されない限り処理の対象とはなりません。

2018年12月26日

~2018年にヒットしたコラムの意外な共通点とは?~「5分で分かる橋川ミチノリの業務改善」コラム第25回

早いもので2018年も残すところあと僅かとなりました。今年ヒットしたコラムを振り返ってみますと「Cisco ISE (シスコ・アイス)」コラムが断トツで、公開から半年以上経過していますが、未だに当SI事例サイト内でトップ10入りしているビッグヒットとなっています。その理由として、日本社会全体が労働人口の減少に伴う「ワークスタイルの変革」を求めている兆候が出始めているのではないかと考えます。その他のヒットコラムにもこの点は共通しておりまして、「Cisco Security Connector(CSC)」はモバイル端末のセキュリティ対策、「Cisco SD-WAN」は柔軟なWANネットワークの運用です。IT激動の時代とも言える平成時代は、30年かけてこの「ワークスタイルの変革」という新たなステージに辿り着いた時代と言えるのではないでしょうか?そして同時に「シスコ2018年次サイバーセキュリティレポート」コラムで書いように「セキュリティ脅威の複雑化」という過酷なステージにも辿り着いてしまった時代でもあります。来年はこの「ワークスタイルの変革」と「セキュリティ脅威の複雑化」の相反するファクターが加速度的に増加する年になると思います。2019年のIT戦略を考える参考として最後までお読みいただければ幸いです。

2018年12月11日

三島正裕のOffice365コラム「繰り返される業務はFlowで自動化!Office365の楽々仕事術」

こんにちは!クラウドビジネス担当の三島です。Office365徹底活用コラム8回目ということで、今回はOffice365アプリケーションのFlowについてお話したいと思います。
普段、みなさんが業務アプリケーションを使っているとき、同じような作業を繰り返し行っていることはありませんか?例えば、社内ポータルでイベントの告知をしたのにもかかわらず、あらためて同じ内容のメールを関係者に送信したり、ファイルサーバのドキュメントを更新した場合でも、都度その内容を関係者宛に通知したりしてはいないでしょうか。
どうしてこのような作業が発生するのでしょうか?例え同じ会社であっても、組織ごとに利用されるアプリケーションが様々であったり、場合によっては社員ごとに利用するアプリケーションが異なっていたりすることもあります。そうなると、それぞれの利用者に合わせた通知方法を考慮して情報発信をしないと、正しく伝わらないという問題が発生します。
しかし、同じ内容を何度も何度も繰り返し発信するのは大変手間ですし、出来ることなら1回の発信で終わらせたいですよね。これが実現出来るアプリケーションがOffice365のFlowです。

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