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人事異動や組織移管に強く、高い拡張性を持つワークフローシステム
ワークフローシステム『X-point』と乗換案内サービス『駅すぱあと』との連携を実現!
使えるのに使っていないお客様が多いSharePoint Onlineの活用方法をご提示します
Office が使える革新的なクラウド グループウェア
スマートデバイス時代に必要なエンタープライズ無線LAN(ワイヤレス)ソリューション
Cisco Unified Communication Manager(シスコ ユニファイドコミュニケーションマネージャー)
医療手技マスターシステム
『見える化』で現場改善!
ワークフロー市場シェアNo.1
帳票設計開発・出力運用のベストソリューション
紙による申請/決裁業務を忠実に再現したドキュメントワークフロー
得意分野の広さが売りのワークフローシステム
障害受付サービス、BackUp確認サービス
24時間365日一次対応サービス
ワークフローシステム『X-point』と乗換案内サービス『駅探』との連携を実現!
ブラウザを使って簡単に一時ファイル共有サービス
セキュアなリモートアクセス環境実現でスマートデバイスの有効活用を!
SaaS型のセキュリティファイル送信サービス
クラウドによる統合型モバイル管理ソリューション
2021年02月24日オンライン開催(Microsoft Teamsライブイベントを使用)受付中
2021年01月20日オンライン開催(Microsoft Teamsライブイベントを使用)開催終了
2020年12月16日オンライン開催(Cisco Webex Eventsを使用)開催終了
2020年12月09日オンライン開催(Microsoft Teamsライブイベントを使用)開催終了
2020年08月03日開催終了
2020年02月26日東京・大阪開催 ※大阪会場は東京会場のビデオ会議中継受付終了
2020年03月11日東京・大阪開催 ※大阪会場は東京会場のビデオ会議中継受付終了
2020年03月18日東京・大阪開催 ※大阪会場は東京会場のビデオ会議中継受付終了
2020年02月13日大阪開催開催終了
2020年02月07日金沢開催開催終了
2020年02月06日東京開催開催終了
2020年01月30日東京・大阪開催 ※大阪会場は東京会場のビデオ会議中継開催終了
2020年01月22日東京開催開催終了
2019年12月18日東京開催開催終了
2019年12月12日東京・大阪開催 ※大阪会場は東京会場のビデオ会議中継開催終了
2019年11月27日東京開催開催終了
2019年11月21日東京・大阪開催 ※大阪会場は東京会場のビデオ会議中継開催終了
2019年11月20日大阪開催開催終了
2019年10月30日東京・大阪開催 ※大阪会場は東京会場のビデオ会議中継開催終了
2019年10月09日札幌開催開催終了
2019年09月26日東京開催開催終了
2019年09月03日大宮開催開催終了
2019年08月23日大阪開催開催終了
2019年08月07日松江開催開催終了
2019年08月02日仙台開催開催終了
2019年08月01日東京開催開催終了
2019年07月26日東京開催開催終了
2019年07月05日大阪開催開催終了
2019年03月26日東京開催開催終了
2019年02月27日大阪開催開催終了
2019年02月20日東京開催開催終了
2018年09月07日大阪開催開催終了
清水建設様や大和総研様でもお使いいただいているエンタープライズワークフロー『AgileWorks』そのAgileWorksを本セミナーでは実機を使って体感いただきます。操作性や機能詳細を是非ご確認ください。
2018年09月06日大阪開催開催終了
業務効率化(テレワーク)ができる業界シェアNo.1のワークフローを体験してみませんか? 説明を聞きながら、1人1台のパソコンを操作するので 使いやすさ を実感できます。
2018年08月28日東京開催開催終了
働き方改革を推進するツールとして、ソフトウェアロボットが業務を行うRPA(Robotic Process Automation)と業務手続きを電子化するワークフローソフトに注目が集まっています。 本セミナーではRPAとワークフローソフトについて理解を深めていただくとともに、選定・導入の勘所、 各業種での適用事例の紹介、デモンストレーションなどを通し、新しい業務オペレーションをご提案します。
2018年08月03日大阪開催開催終了
2018年08月02日大阪開催開催終了
2018年07月20日大阪開催開催終了
昨今、多くの企業において働き方改革の実行が重要な課題となっています。 実行にあたり業務の効率化やテレワークの推進をご検討される中で、第一歩として紙で運用している申請/決裁業務のワークフローによる電子化が注目を集めています。 申請/決裁業務を電子化する事で、決裁スピードの向上や業務量の削減による効率化、外出先や自宅など場所にとらわれない事によるテレワークの推進が可能となり、働き方改革の一歩目を踏み出すことが出来ます。 本セミナーではワークフロー製品選定のポイントと、使いやすさで様々なお客様からお選び頂いているワークフロー製品のCreate!Webフローについて、大幅にリニューアルされた最新バージョンによるデモンストレーションを交えてお伝えいたします。
2018年07月06日東京開催開催終了
業務の生産性向上、労働時間の短縮など働き方の変革が企業命題となりつつある中、その基盤としてOffice365クラウドを検討されるお客様が増えています。Office365といえばOfficeアプリケーションやメール環境のクラウド化と思われている方が多いかもしれませんが最新のOffice365はそれだけではありません。本セミナーでは、Office365のSharepointやteamsを徹底活用してコミュニケーションの強化や、自社独自のツールの作成・活用により生産性の向上、働き方改革につなげていくための手法を紹介いたします。あわせてマイクロソフト社のオフィスツアーを通して働き方改革の理解度を深めて頂きます。
2018年07月04日大阪開催開催終了
毎年実施している恒例の年度イベント「DSol Power Day」を大阪で開催します。今回のテーマは「高度なシステムを易しく、複雑なシステムをシンプルに業務改革!」です。 見える化、仮想化、自動化等、直感的な運用/管理システムを展示・講演を含めてご紹介致します。情報収集や製品決定の最終段階に是非ご活用ください。前回はお陰様で満員御礼となりましたので参加ご希望の方はお早めにお申し込みくださいますようお願い致します。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
2018年06月27日東京開催開催終了
毎年実施している恒例の年度イベント「DSol Power Day」を開催します。今回のテーマは「高度なシステムを易しく、複雑なシステムをシンプルに業務改革!」です。 見える化、仮想化、自動化等、直感的な運用/管理システムを展示・講演を含めてご紹介致します。情報収集や製品決定の最終段階に是非ご活用ください。前回はお陰様で満員御礼となりましたので参加ご希望の方はお早めにお申し込みくださいますようお願い致します。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
2018年04月18日東京開催開催終了
2018年03月08日東京開催開催終了
2018年02月23日東京開催開催終了
業務の自動化と手続きの電子化により生産性を向上させ、働き方改革の実現を支援します。 働き方改革を推進するツールとして、ソフトウェアロボットが業務を行うRPA(Robotic Process Automation)と業務手続きを電子化するワークフローソフトに注目が集まっています。 本セミナーではRPAとワークフローソフトについて理解を深めていただくとともに、選定・導入の勘所、 各業種での適用事例の紹介、デモンストレーションなどを通し、新しい業務オペレーションをご提案します。
2018年02月15日大阪開催開催終了
本セミナーでは2018年1月に改正された配偶者控除制度についてのポイントを解説、これからでも間合う助成金活用についての情報をお伝えします。 また働き方改革による生産性向上と業務効率化を実現する、クラウドサービスの具体的な活用手法ご紹介いたします。是非ご参加下さい。
2018年02月15日東京開催開催終了
2018年02月14日大阪開催開催終了
“見て” “触れて” “実感” して頂く展示会イベントです。より中身にこだわり【限られた時間】の中で、賢く・濃く・イキイキと!多様な働き方を支える最新技術やサービスを展示致します。各ブースには技術者や製品担当がデモを行い、皆様の質問にその場で回答いたします。情報収集や製品決定の最終段階の機会に是非ご来場いただきたいです。皆様のご来場を心からお待ちしております。
2018年02月07日東京開催開催終了
“見て” “触れて” “実感” して頂く展示会イベントです。より中身にこだわり【限られた時間】の中で、賢く・濃く・イキイキと!多様な働き方を支える最新技術やサービスを展示致します。各ブースには技術者や製品担当がデモを行い、皆様の質問にその場で回答いたします。また同時にプレゼンテーションも実施し、じっくり解説を聞くこともできます。 情報収集や製品決定の最終段階の機会に是非ご来場いただきたいです。皆様のご来場を心からお待ちしております。
2017年12月15日大阪開催開催終了
世界および国内トップシェア、シスコシステムズの「無線LAN」 をご紹介させていただきます。無線LANの普及にともない、従来の無線LAN機器では通信が不安定等、業務に影響がでるケースも増えてきました。従来は大型システムのみ搭載されていた「RRM(高性能電波チャネル出力自動調整)」等の高機能がお手軽に導入できるようになりました。お客様の業務をとめる事無く安全で快適な無線LAN環境を、コスト負担を軽減しつつ導入可能です。併せて、無線LAN環境を活かした「ハンディターミナル活用例」、そして無線LAN導入計画から・設置・運用、サポートまで、トータル にご案内させていただきます。この機会をぜひご活用下さい。
業務を更に効率化させる連携機能がリリース致しました。その活用方法を製品説明を交えてご紹介させて致します。
2017年12月07日東京開催開催終了
大幅な組織改編、長い決済フロー、入れ替わるユーザーへの教育、数多くの運用システム、そして内部統制。 大規模組織のニーズを実現できるワークフローをご体感ください。
2017年11月29日東京開催開催終了
企業においてワークフローに付随する文書やデータファイルが数多く存在しており、決裁に関連する書類や決裁後の⽂書をきちんと運⽤・管理することは⾮常に重要です。 今回は、ワークフローと⽂書管理システムとの連携による⽂書保管の⾃動化/社内ノウハウ統合の実現方法を他のどこよりも詳しくご説明いたします。
様々な情報が溢れる現在、自社製品・サービスをアピールしても、すぐに他の情報に埋もれてしまうため、お客様に内容を理解してもらい購買に繋げていくことが難しくなっています。本セミナーは、株式会社Nexal 上島 千鶴 氏を基調講演にお迎えし、「お客様の体験価値」に焦点を当てたマーケティング手法と、それを実現していくために必要な「ICTソリューション」を活用事例も含めてご説明致します。ご興味がある方は下記をご覧の上、是非この機会にご参加賜りますよう宜しくお願い致します。それでは会場にてお会いできますことを楽しみにしております。
2017年11月27日東京開催開催終了
働き方改革を実現させたいが、具体的な取り組みに向けての一歩が踏み出せないという企業も多いかと思います。 本セミナーでは事例を交えて全ての企業が実践でき、業務にかかる時間を減らす具体的な取組をご紹介します。
2017年11月21日東京開催開催終了
2017年10月27日東京開催開催終了
2017年09月08日東京開催開催終了
2017年08月04日大阪開催開催終了
DSol PowerDay 働き方改革を実現するためのスマートワーク ~ICT活用による生産性向上の仕組みとは~
2017年07月25日東京開催開催終了
X-pointのセールスプロフェッショナル資格を取得しませんか? 製品知識、提案ポイントなどPCを使用しながら受講頂き、テスト合格(合格率90%以上)までの お手伝いを致します。
2017年07月25日大阪開催開催終了
国の諮問機関である働き方改革実現会議の新制度案や法令を遵守したうえで、 業績を拡大するためには、より凝縮された労働を行える環境が必要になります。 また、個人情報保護法が改正され、ほとんどの企業に於いて個人情報の保護対策が 義務付けられることになりました。本セミナーでは、法令順守と業績拡大を両立する 有効な方法の一つであるモバイルワークやテレワークの実現方法と実現時のセキュリティリスクを 回避するための最新技術をノウハウを交えながら解説いたします。
2017年07月21日東京開催開催終了
2017年07月20日東京開催開催終了
企業においてワークフローに付随する文書やデータファイルが数多く存在しており、決裁に関連する書類や決裁後の文書をきちんと運用・管理することは非常に重要です。 今回は、ワークフローと文書管理システムとの連携による文書保管の自動化/社内ノウハウ統合の実現方法を他のどこよりも詳しくご説明いたします。
2017年06月23日大阪開催開催終了
業務効率化(テレワーク)ができる業界シェアNo.1のワークフローを体験してみませんか? 説明を聞きながら、1人1台のパソコンを操作するので 使いやすさ を実感できます。 好評により定員となりました。多数の申込誠にありがとうございます。
2017年06月22日大阪開催開催終了
2017年06月09日東京開催開催終了
2017年05月24日仙台開催開催終了
シェアNo1ワークフロー「X-point」の導入事例紹介セミナーと実際に操作が出来る操作体験セミナーをご用意しました。 是非この機会に「X-point」を知って、見て、体験ください。
2017年03月08日東京開催開催終了
2017年02月15日東京開催開催終了
2017年02月14日大阪開催開催終了
2017年02月03日東京開催開催終了
“見て” “触れて” “実感” して頂く展示会イベント。それが「DSol Power Day」です。 今回は最新技術やサービスなどを展示し、これらを活用することにより どのように運用を変えていけるのかお客様と共に考えます。
2017年01月13日東京開催開催終了
2016年11月09日東京開催開催終了
2016年08月26日大阪開催開催終了
2016年08月04日東京開催開催終了
自宅や出先をオフィスと同じような作業ができる環境を整えることで、社員の機動力を高め、無駄な時間や経費を削減できます。又、その空いた時間で創造性向上や、多様な人材を確保することも可能となる「どこでもオフィス」をセキュアに、短期間、低コストで構築できるソリューションを紹介します。
2016年05月20日東京開催開催終了
自宅や出先をオフィスと同じような作業ができる環境を整えることで、 社員の機動力を高め、無駄な時間や経費を削減できます。又、その空いた時間で創造性向上や、 多様な人材を確保することも可能となる「どこでもオフィス」をセキュアに、短期間、低コストで構築できるソリューションを紹介します。
2016年03月02日東京開催開催終了
シェアNo.1のワークフローを体験してみませんか? 説明を聞きながら、1人1台のパソコンを操作するので 使いやすさ を実感できます。
2016年02月23日松江開催開催終了
日頃「見える化」が実現できているように見えて、実際には問題が発生することがありませんか? 本セミナーでは、これらを解消し真の見える化を促進いたします。奮ってご参加ください!
2016年01月15日東京開催開催終了
2016年02月05日東京開催開催終了
“見て” “触れて” “実感” して頂く展示会イベント。 それが 「DSol Power Day」 です。 今回は最新ソリューションの導入前と導入後のビフォーアフター! ワークスタイルが変わった!セキュリティレベルが変わった!などなど 導入前と導入後の劇的な変化を実感下さい!
「Cisco Unified Communications Managerを活用し、ワールドワイドで管理できる仕組みを構築」 世界的タイヤメーカー「ピレリタイヤ」では、世界30カ国におよぶブランチでCisco Unified Communications Manager(以下 CUCMと略す)を導入。ERPとSFAと連携させることで、業務の効率化と売り上げ管理の一元化を図っている。ディーアイエスソリューションでは、ピレリタイヤの日本ブランチであるピレリジャパン株式会社(以下、ピレリジャパン)におけるCUCMの構築をサポートした。導入の経緯と効果について詳しく話を伺った。
「BYODによるディバイス増加対処とセキュリティ強化!~管理負荷軽減を実現~」 世界最大級の音楽企業「ユニバーサル ミュージック グループ」の日本法人「ユニバーサル ミュージック合同会社(以下、ユニバーサル ミュージック)」では、社内業務用、BYOD(Bring Your Own Device:個人所有デバイスの業務利用)用、ゲスト用に3つのSSIDを設定したワイヤレスLAN環境を構築しました。導入の目的と経緯について、同社 管理本部 情報システム部 インフラ・サポート・グループ マネージャー 北村 尚博氏(写真右)と、早坂 だいだい氏(写真左)に話を伺った。
「大規模ワイヤレスLANシステムの構築!調達からテクニカルサポートまで」 法人向けのネットワーク構築などを手がけるソネットエンタテインメント株式会社 (以下、ソネットエンタテインメント)。同社では、パチンコ、ボウリング、ゴルフ練習場、アミューズメント、シネマなどレジャー関連施設の経営を行っている株式会社マルハン(以下、マルハン)へ、多店舗展開にともなうワイヤレスLAN運用管理のインフラを導入した。同社のソリューションなどについて、ソリューションサービス事業部門 インテグレーションサービス部 営業課 浅水 弾氏(写真右)と同事業部門同部 システムインテグレーション課 酒井 基樹氏(写真左)に話を伺った。
「クリエーティブなオフィス空間を実現するため、CleanAirテクノロジーを活用して、セキュアで運用に手間のかからないワイヤレスLAN環境を構築」 デジタルエージェンシーとして先進的なマーケティングソリューションを提供している株式会社電通レイザーフィッシュ(以下、電通レイザーフィッシュ)。クリエーティブなオフィス空間を創造する一環として、ワイヤレスLAN環境を整備した。経営管理部 上田 章雄氏(写真左)とテクノロジー部 相澤 里江氏(写真右)に、同社の取り組みについて話を伺った。
「柔軟なワークスタイルを促進する為には、信頼性が高く効率的に管理できるネットワークが不可欠です。」 印刷・IT・Web・求人広告・人材サービスなど、多角的にビジネスを展開している株式会社廣済堂(以下、廣済堂)。クラウドの活用を進める中、その基盤となるネットワークインフラの信頼性向上と管理の効率化に取り組んでいる。その詳細とポイントについて、同社情報システム部部長上田修一郎氏(写真左)と同部情報システム課リーダー田村直人氏(写真右)に話を伺った。
三島正裕のマイナビニュースコラム「働き方改革に効く!ゼロからはじめるPowerApps」の最新号が公開されました。興味がある方はご覧ください。 三島正裕のマイナビニュースコラム「PowerPointでスライドを描くような感覚で案内板アプリを作ってみよう」 https://www.si-jirei.jp/2019/12/25/powerapps/
こんにちは!クラウドビジネス担当の三島です。Office365徹底活用コラムPowerApps編ということで、今回はPowerAppsでのCSVデータ出力について解説をしたいと思います。PowerAppsのコラムも書き始めてからようやく1年が経過しまして、最近は、お客様からPowerAppsを社内で活用してみたいというお声を頂く機会も増えてきました。社内業務の効率化やデータの有効活用など、本当に様々なご相談を頂くのですが、中でもよく頂くご要件が既設の業務システムとの連携です。
皆さん、こんにちは。マイクロソフトクラウド担当の安井です。 今回で2回目となるコラムも、Microsoft365(以下、M365)の概要を中心にお話し致しますが、今回は趣向を変えて、新人の田中くんからの質問に回答するかたちで、M365やEMSについて見ていきたいと思います。 この続きは下記リンク先をご覧ください。 ■安井智志のMSクラウド導入の勘所(Office365編 改めM365編)第2回/全3回 https://www.si-jirei.jp/?p=12731
皆さん、こんにちは。マイクロソフトクラウド担当の安井です。 早いもので、前回のコラムでOffice365やEMS(Enterprise Mobility +Security)、出たばかりのMicrosoft365(以下、M365)のことを書いてから1年以上の歳月が流れました。言うまでもなくクラウドサービスですから、この一年半ほどの間に色んな変化がありました。仕様変更や機能アップデート、周辺環境も大きく変わりました。今回は過去の記事を適切に修正するという目的を兼ね、3回ほど追加でコラムを復活したいと思います。 この続きは下記リンク先をご覧ください。 ■安井智志のMSクラウド導入の勘所(Office365編 改めM365編)第1回/全3回 https://www.si-jirei.jp/?p=12405
ディーアイエスソリューション株式会社にて保守チームに在席している西久保と申します。今回からサブスクリプションに関するコラムを連載、弊社におけるサブスクリプションビジネスの取り組みについて説明いたします。 ■ サブスクリプションとは? サブスクリプションを御存じでしょうか。本方式は、最近増加してきたビジネスモデルのひとつであり、利用者は商品及びサービスを『利用した期間』に応じて料金を支払う方式となります。よって、買取り型と異なり、使用料を継続的に支払う必要があります。 この続きは下記リンク先をご覧ください。 ■【新連載】西久保宏典のサブスク事始め第一回「サブスクリプションを使っていますか?」 https://www.si-jirei.jp/?p=12399
マイナビニュース・橋川ミチノリ連載最新号「サイバー攻撃は無差別、中小企業は少ない予算でどう防御するかがカギ 」が公開され、セキュリティ部門で1位になりました。お読みいただいた皆様、ありがとうございます。 ### 前回は、サプライチェーンという大きな枠組みのITセキュリティについて説明しました。今回は規模を小さくして中小企業のITセキュリティを取り上げます。今日、中小企業に対するサイバー攻撃が増加しています。その理由は、大企業と比較してITセキュリティ対策が十分でない企業が多い傾向に加え、人手と予算が慢性的に不足しているからです。日本古来の「ウチは中小企業だから大丈夫神話」が正しくない理由と中小企業にこそ必要なバランス感覚について説明します。 ◆「ウチは中小企業だから大丈夫神話」の真相は? 「サイバー攻撃に狙われるのは大企業だから中小のウチは大丈夫」――そう考えている人が身の回りにいないでしょうかか? メディアでは大企業で発生した重大インシデントが取り上げられるがちなので、そう思われるのも仕方がないと思いますが、その勘違いが許されるのは大企業だけが大量のコンピュータと大量のデータを持っていた昔の時代です。 ■マイナビニュース・橋川ミチノリ連載最新号「サイバー攻撃は無差別、中小企業は少ない予算でどう防御するかがカギ 」 https://www.si-jirei.jp/?p=12142
こんにちは!クラウドビジネス担当の三島です。今回のOffice365コラムでは、フリーアドレスオフィスで役立つアプリを作成してみたいと思います。フリーアドレスというのは、仕事の内容に合わせて、自由に着席場所を選べるオフィススタイルのことで、固定席に比べて柔軟なコミュニケーションがとりやすいことから採用する企業は年々増えてきています。当社でも採用しており、業務効率の向上に効果を上げています。 ところが困った問題が一つあります。それは「広いオフィスでは誰がどこにいるのかわからない」ということです。電話やチャットで確認をすれば簡単に解決する問題なのですが、1日に何度も確認をするのは煩わしいですよね。そこで今回は、誰がどの席に座っているのかという情報を簡単に共有できるアプリを作成してみたいと思います。座席番号をクリックするだけのシンプルなアプリですので、ぜひ読んで見てくださいね。
三島正裕のマイナビニュース連載第2回「Microsoft Power Platformでアプリの導入効果を可視化する」が公開されました。興味がある方はご覧ください。 三島正裕のマイナビニュース連載第2回「Microsoft Power Platformでアプリの導入効果を可視化する」 https://www.si-jirei.jp/?p=11546
こんにちは!クラウドビジネス担当の三島です。今回のOffice365コラムでは、社員の労働時間を把握するアプリを作成してみたいと思います。働き方改革の中でもテレワークという言葉が最近注目されていますよね。いつでもどこでも働ける環境を構築することで、時間や場所にとらわれない柔軟な働き方を目指すというものです。育児や介護、ケガなどで規定の業務時間内の労働が困難な方に勤務地以外の労働環境を提供したり、移動中や待ち時間などの隙間時間を有効活用してもらうことで、作業効率を上げ、労働時間の削減を行ったりといった取り組みが多くの企業で行われています。
橋川ミチノリのマイナビニュース新連載が始まりました。 第1回は「気付くのが遅れると大規模感染につながるサプライチェーン攻撃とは(1)」です。 本コラムはマイナビニュース・アクセスランキング・セキュリティ部門で一位となりました。 お読みいただいた皆さま、ありがとうございました。 ●橋川ミチノリのマイナビニュース新連載「気付くのが遅れると大規模感染につながるサプライチェーン攻撃とは(1)」 https://www.si-jirei.jp/2019/05/27/mynavi-hashikawa01/
先日東京ビッグサイトにて開催されましたJapan IT Week春 後期にて、マイクロソフト様のパートナーブースでPower Platformアプリの出展をさせて頂きました。当日講演させて頂きましたシアターセッションにもたくさんの方々にご視聴頂いたようで大変嬉しく思います。当日足を運んで頂いた皆様、お忙しい中本当にありがとうございました。 さて今回のコラムについてですが、 IT Weekでも多くのご質問を頂きましたPower Platformのライセンスについて少しお話をしてみたいと思います。最初にPower Platformについて簡単に説明をしますと、これは、Office365に含まれる4つの製品を含んだカテゴリのことを指しています。4つの製品とは、クラウド上でアプリ開発が可能なPowerApps、ワークフローが作成出来るMicrosoft Flow、クラウド型データベースのCommon Data Service、データの可視化、洞察が可能なPower BIです。そのため、Power Platformを使用するには、これらの製品が利用出来るOffice365ライセンスが必要となります。
もうすぐ梅雨の季節です。 しばらく傘が手放せなくなりますが、 企業としても必携の“傘”があります。そうです、Cisco Umbrellaです。 Cisco Umbrellaは以前コラムに書かせていただいて以来、特に2019年に入ってから爆発的な反響をいただいており現在最も注目されているセキュリティソリューションのひとつであると言えます。今回はなぜ今Cisco Umbrellaが必要なのかについて、弊社オリジナル無償トライアルのご紹介と併せてご説明させていただきます。
こんにちは!クラウドビジネス担当の三島です。先日、マイクロソフト様主催のPower Platformセミナーにて、Office365アプリケーションの活用事例紹介ということで登壇をさせて頂きました。ご参加頂いた皆様方本当にありがとうございました。今回発信させて頂いた内容が少しでも皆様のお役に立つことが出来ましたら幸いに思います。 さて、今回のコラムのお題ですが、PowerAppsのペン入力機能について触れてみたいと思います。最近のPCはタッチパネルが搭載されているものが多いですよね。会議資料や図面等にふと書き留めたい内容があったとき、ペンをとりだして直接メモが書き残せるのは大変便利です。PowerAppsにも簡易ではありますが、ペン入力機能はパーツとして用意されていて、「挿入」から「ペン入力」を選択してキャンパスに配置するだけで使用することが出来ます。しかし、入力した内容を保存する機能はパーツ自体には用意されていませんので、保存をするには何かしらの仕組みを設ける必要があります。
東京オリンピックの開会式まであと450日あまりとなりました。まだまだ先の話だろうなぁと思っていましたがあと1年ちょっとなのですね。これから益々多くの人が来日すると思いますが心配なのは昨今多発しているテロです。テロの一番怖いところは誰が犯人なのか事件が起こるまで分からないことです。実は企業内のネットワークも同じような問題を抱えています。今回はネットワークが抱えるITセキュリティの問題点とその解決策「Cisco Stealthwatch」(シスコ・ステルスウォッチ)についてご説明いたします。
いきなりですが、みなさんはパソコンのショートカットキーは普段使っていますでしょうか?ショートカットキーを使うとウィンドウやブラウザの操作が効率的に行えます。有名なものとしては「Ctrl」と「C」のキーを同時に押す、文字のコピーなどがあります。ショートカットキーはWindows標準で用意されているものや、Excel等の単独のソフトウェアだけで使えるものがあります。このショートカットキーですが、実はRPAのシナリオ作成でも知っていると非常に便利な場合があるのです。
「働き方改革に効く!ゼロからはじめるPowerApps」連載がマイナビで始まりました。 第1回は“「ローコードプラットフォーム」を使うメリットとは? ”です。 ●弊社三島正裕のマイナビニュース新連載「働き方改革に効く!ゼロからはじめるPowerApps」が始まりました。 https://www.si-jirei.jp/2019/04/10/10837/
こんにちは!クラウドビジネス担当の三島です。今回のOffice365徹底活用コラムではPowerAppsでランキング表示をさせてみたいと思います。PowerAppsでアプリケーションを作成すると、様々な種類のデータを集めることが出来ますが、集めたデータを活用するには、目的に応じたカタチにデータを加工する必要があります。Excelでも集めたデータをそのままシートに並べて活用することは稀で、データをソートしたり、件数を表示させたり、合計欄を設けて関数を入力したりしますよね。PowerAppsでもデータ集計をする関数は用意されていて、入力されたデータを様々な形で可視化させることが出来ます。ただ、PowerAppsでのデータ集計は、自由度が大きい反面、操作には少しコツが必要で、様々な制約の壁に悩まされることがあります。今回は商品の売上データをサンプルとして用意しました。このサンプルをベースにPowerApps上で売上ランキングアプリを作成することでグルーピングの仕方を解説してみたいと思います。
間もなく2019年度が始まります。出会いと別れのこの季節、新入社員向けの端末や組織体制の変更など、社内ネットワークに接続するITデバイスの構成が大きく変動するのではないでしょうか?今年は特に2020年1月14日に迫るWindows7サポート終了に備えてWindows10端末への移行も急ピッチで進めている企業様も多いと思います。2019年度は元号だけではなく、ITデバイス構成も大きく変わる年でもあるのです。そこで問題になるのが、ITデバイスを社内ネットワークに接続しても良いのかどうかを判断する「認証」業務です。 2018年5月に公開しました 「Cisco ISEによるワークスタイル変革コラム」では主にユーザー側の目線で認証ポリシーコントロールの必要性をご説明しましたが、今回は管理者側の目線でご説明したいと思います。
三寒四温の季節、気温差が激しい日々が続いています。私のようなオフィスワーカーにとって気温差はさほど影響は無いのですが、現場でお仕事をされている建設業・製造業・店舗業・倉庫業・介護・福祉といった業界の方々は体調を崩されませんようご自愛ください。そんな現場業務の方の負担になるものが気温差以外にもあります。それは記録・報告業務です。記録・報告業務が負担になる理由は、付帯業務・後処理業務が多くなりがちで肉体的な労力が掛かるだけでなく、苦労してデータを入力してもそれが活用されないときに精神的な負担にも繋がるからだとされています。特に紙の帳票で業務を回している企業にそのような傾向が多く見られます。今回はそのような記録・報告業務のペーパーレス化による業務改善についてご説明いたします。
みなさんが旅行やお出かけの計画を立てる際に、ホテル・旅館・飲食店のホームページをチェックされることがあると思います。もし気になる点や質問してみたい事項があったらホームページにある「よくあるお問合せ」に行って検索っと・・・・・・あれ?調べたいことが出てこない。やっぱココ行くのやーめた!という経験がおありかと思います。この現象が起こる原因は一般的に「問合せからすんなり解決まで至っている問合せ」が全体の僅か25%以下だからです。解決に至っていない残り75%の問合せは集計されることもなく永遠にWebサイトに掲載されることありません。現在、この『よくあるお問い合わせ(FAQサイト)』の企業での改善と利活用が、BtoB/BtoC問わず注目されています。今回はFAQサイトによくある問題と改善策についてご説明いたします。
こんにちは。ディーアイエスソリューションの向坊です。少し前まではRPAのツールにはどのようなものがあるのか、どのような活用方法が多いのか等、情報収集の段階の企業が多かったのですが、最近は具体的に導入に向けて検討を進めようとしている企業が増えているように感じます。そこで今回のコラムでは「RPAの進め方や検討事項」について取り上げることにします。
こんにちは!クラウドビジネス担当の三島です。Office365徹底活用コラム10回目ということで、今回はOffice365のPowerAppsを使った来訪者管理をしてみたいと思います。 みなさんは来訪者の管理ってどうされていますか?Excel等で作成した台帳に担当者が記入をしたり、専用紙にお客様に記入頂いたものを綴じたり転記したりして管理しますよね。私もお客様を訪問した際、入室前に記入を求められることがあるのですが、これが意外と時間がかかるもので、急いでいるときにはもっと簡単に出来たら良いのにと思うことがあります。最近では専用のシステムを導入されているところも多くなっていて、事前に発行されたバーコードで受付出来るものもありますよね。市販パッケージ並みのシステム作りはさすがに大変ですが、簡単な来訪者の管理システムならOffice365でもカタチにすることが出来ます。今回は前回のコラムで取り上げさせて頂いたCommon Data Service(以下CDS)も使って簡単なPowerAppsアプリを作ってみたいと思います。
こんにちは!クラウドビジネス担当の三島です。Office365徹底活用コラム9回目ということで、今回はOffice365のCommon Data Serviceについて少し触れてみたいと思います。 皆さんはOffice365で業務アプリケーションを作成するとき、データソースは何を使われますか?方法は色々とありますよね。比較的簡単な方法をあげると、OneDriveやExcelがあります。Excelはテーブル化すれば簡単なデータベースとして利用出来ますし、メディアコンテンツ(画像や動画)をOneDriveに置けば、これらを組み合わせたアプリケーションを作成することも出来ます。SharePoint Onlineを使う方法もありますよね。最近ではリストを作成すると、ボタン1つでPowerAppsアプリケーションを作成することも出来ます。Dynamics365やSalesforceをお使いであれば、これらをそのままデータソースとして利用されることもあるとか思います。 Office365にはたくさんのコネクタが用意されていて、ありとあらゆるデータに接続してアプリケーションを開発することが出来ますが、仕様の段階で気を付けなくてはならないことがあります。それがデータソースのレコード件数です。一般的にデータベースに接続されているアプリケーションは、処理の度に全レコードをアプリケーション側とやり取りしているわけではなく、一部のデータのみをやり取りしています。アプリケーション側からの命令で、データベース側は対象レコードを絞り込み、集計した結果や対象レコードの情報のみをアプリケーション側に返します。これは、アプリケーション本体や、メモリ、ネットワークの負荷を軽減する目的で行われます。Office365のアプリケーション開発ツールPowerAppsは、モバイルで利用されるケースも想定されています。そのため、PowerAppsでは大量のデータ通信を行わないよう、レコード件数も初期設定で500件、最大で2000件迄と制限されています。最も古いデータから500~2000件までのデータのみが処理の対象となりますので、制限を超えているデータは、古いデータが削除されない限り処理の対象とはなりません。
早いもので2018年も残すところあと僅かとなりました。今年ヒットしたコラムを振り返ってみますと「Cisco ISE (シスコ・アイス)」コラムが断トツで、公開から半年以上経過していますが、未だに当SI事例サイト内でトップ10入りしているビッグヒットとなっています。その理由として、日本社会全体が労働人口の減少に伴う「ワークスタイルの変革」を求めている兆候が出始めているのではないかと考えます。その他のヒットコラムにもこの点は共通しておりまして、「Cisco Security Connector(CSC)」はモバイル端末のセキュリティ対策、「Cisco SD-WAN」は柔軟なWANネットワークの運用です。IT激動の時代とも言える平成時代は、30年かけてこの「ワークスタイルの変革」という新たなステージに辿り着いた時代と言えるのではないでしょうか?そして同時に「シスコ2018年次サイバーセキュリティレポート」コラムで書いように「セキュリティ脅威の複雑化」という過酷なステージにも辿り着いてしまった時代でもあります。来年はこの「ワークスタイルの変革」と「セキュリティ脅威の複雑化」の相反するファクターが加速度的に増加する年になると思います。2019年のIT戦略を考える参考として最後までお読みいただければ幸いです。
橋川ミチノリの業務改善コラム は連載開始から2周年を迎えました。これも偏にお読みいただいている皆様のお陰です。本当に有難うございます。これまでたくさんの製品・サービスをご紹介してまいりましたが、Ciscoプレミア認定パートナーとして技術検証系の情報も発信して欲しいとのご要望をいいただくようになりました。今回はその技術検証コラム連載開始決定のお知らせをさせていただきます!
こんにちは!クラウドビジネス担当の三島です。Office365徹底活用コラム8回目ということで、今回はOffice365アプリケーションのFlowについてお話したいと思います。 普段、みなさんが業務アプリケーションを使っているとき、同じような作業を繰り返し行っていることはありませんか?例えば、社内ポータルでイベントの告知をしたのにもかかわらず、あらためて同じ内容のメールを関係者に送信したり、ファイルサーバのドキュメントを更新した場合でも、都度その内容を関係者宛に通知したりしてはいないでしょうか。 どうしてこのような作業が発生するのでしょうか?例え同じ会社であっても、組織ごとに利用されるアプリケーションが様々であったり、場合によっては社員ごとに利用するアプリケーションが異なっていたりすることもあります。そうなると、それぞれの利用者に合わせた通知方法を考慮して情報発信をしないと、正しく伝わらないという問題が発生します。 しかし、同じ内容を何度も何度も繰り返し発信するのは大変手間ですし、出来ることなら1回の発信で終わらせたいですよね。これが実現出来るアプリケーションがOffice365のFlowです。
こんにちは。ディーアイエスソリューションの向坊です。今回のコラムのテーマは「RPAが得意とする業務」についてです。RPAはよくホワイトカラーの業務を効率化するソリューションと言われますが、もちろん全ての業務を効率化してくれるわけではなく、得意なものとそうでないものがあります。
こんにちは!クラウドビジネス担当の三島です。Office365徹底活用コラムということで、今回はスマートフォンのGPSを活用したアプリケーションについて紹介をさせて頂きたいと思います。 スマートフォンでGPSを利用する機会はとても多いですよね。道案内や距離計算、最近では業務記録やマーケティングにも利用されたりしています。もちろんOffice365でもGPSを使ったアプリケーションは作成可能で、中でも一番手軽に作成出来るアプリケーションがPowerAppsではないでしょうか。PowerAppsにはGPSに接続するための機能が標準で搭載されていて、スマートフォンで測定した緯度や経度、高度の情報をリアルタイムに取得することが出来ます。 GPSを使ったアプリケーション作成というと難易度が高そうなイメージがありますが、PowerAppsを使うと意外にも簡単に作成出来ることや、取得したGPS情報の利用のしやすさにも気付けると思います。今回はぜひ皆様にもそれを体感して頂きたいと思いますので、簡単な業務記録アプリケーションを作成しながら解説をしていきたいと思います。
こんにちは!クラウドビジネス担当の三島です。Office365徹底活用コラム6回目ということで、今回はPowerAppsを使ったグラフ作成についてお話をさせて頂きたいと思います。みなさんは仕事でExcelを使われていますか?表計算に帳票作成、作業管理にメモ書きに、あらゆる場面で活躍するExcelですが、私も業務で使わない日はないのではないかというぐらい毎日使っております。さて、そんな便利なExcelですが、移動中や待ち時間に、ふと内容を確認したいと思うようなときはないでしょうか。ノートパソコンを広げる余裕はないけれど、「確認したい部分だけを即座に確認出来る」そんなアプリがスマートフォンにあったら便利ですよね。そして、小さな画面に文字や数値を表示するだけでなくて、「一目で状態がわかるグラフ」もあると嬉しいですよね。
こんにちは。ディーアイエスソリューションの向坊です。近年の働き方改革の1つの方法としてRPAが注目されています。RPAはPC画面での操作手順を覚えさせることで、いつでも業務処理を実行することができるため、社内の中でRPAに置き換えられる単純作業はないか探してしまいがちですが、全ての単純作業をRPAにのではなく別の方法で解決したほうが良いものもあると私は思っています。
東京オリンピック・パラリンピックイヤーである2020年まであと18か月となりました。この『18か月』という期間、皆様は長いと感じられますか?それとも短いと感じられますか?なぜこのようなことをお伺いするかと言いますと、Windows10のバージョンアップデートサポート期間も同じく『18か月』だからです。今回はWindows10のアップデート対策と運用について、以前のコラムでマルウェア対策機能と連携できる資産管理ツールとしてご紹介しましたLan Scope Cat を活用した、Windows10アップデート管理についてご説明いたします。
こんにちは!クラウドビジネス担当の三島です。Office365徹底活用コラムということで、今回はスマートフォンのカメラや画像認識AIを使ったアプリについてお話をさせて頂きたいと思います。ビジネスの場でも利用される機会が増えてきたスマートフォンのカメラですが、Office365でもPowerAppsを使えばカメラと連携したアプリを作成することが出来ます。作業前後の記録や資料の撮影、状況報告や調査記録など、カメラをビジネスで利用するシーンは沢山あるのですが、便利な反面、意外と苦労させられるのが写真の管理ではないでしょうか。 ビジネスで利用する写真には、誰が、いつ、何の目的で撮影したのか、その写真に関する情報もセットで管理をする必要があります。これを手作業で行うのは、枚数が多くなればなるほど大変な作業となります。ですが、写真も情報も撮影した瞬間に同じ場所に保存され、しかも整理まで行ってくれるアプリがあればどうでしょう?便利になると思いませんか?こうした写真を管理する市販のアプリやサービスは、調べてみると沢山出てくるのですが、簡単なものであればOffice365を使えば意外にもあっさりと作れてしまいます。今回はPowerAppsとExcelを使った簡単な写真管理アプリの作り方を紹介させて頂きます。
こんにちは。ディーアイエスソリューションの向坊です。みなさんはRPAという言葉をご存知でしょうか?RPAはここ数年でメディアでも取り上げられており、どこかで耳にしたことがある人も増えてきているのではないかと思います。今回はRPAってなんとなく聞いたことはあるけど、実際どのような事ができるのかご存知のないかたのために、社内で試しに作ったものを例にして、その内容についてご紹介いたします。
先日、日本マイクロソフト様との合同イベント「Microsoftオフィス体感セミナー!」を開催致しました。マイクロソフト様のオフィス内部を実際に「目で見て、歩いて、働き方を体感出来る」というこの企画、今回もたくさんの方々にご応募頂きました。ご参加されたみなさま、お忙しいところ、本当にありがとうございました。今回のセミナー講演の中で、私もOffice365の活用事例をいくつか紹介させて頂いたのですが、業務に活用頂けそうなネタはありましたでしょうか?貴社の働き方改善への取り組みの中で、今回の事例を時々思い出して頂けると嬉しく思います。さて今回のコラムのテーマですが、最近何かと話題にあがっているチャットボットについて紹介をしたいと思います。
サッカーワールドカップが開幕しました。大会が盛り上がりを見せる一方、競技会場でスマートフォンの通信内容が盗み取られているのではないかというニュースが話題になっています。真偽は捜査中とのことですが、スマートフォンの利用者が増加し続けている現在、このような通信のセキュリティが問題になっています。今回は「業務改善のミチノリ」コラム(12月号)」でご紹介しました「Cisco Umbrella(シスコ・アンブレラ)」と組み合わせて利用する初のiOS向けセキュリティアプリ「Cisco Security Connector(CSC)」についてご説明したいと思います。
今回のコラムではPowerAppsを使ったモバイル掲示板の作り方について説明をさせて頂きたいと思います。データソースは前回SharePoint Onlineで作成しましたリスト「行動予定掲示板(list_ActivityBoard)」を使います。
初夏の暑さを感じる季節になりました。早くも30℃超えを観測している所もありますね。そんな真夏日には冷たいアイスが欠かせません。今回はアイスはアイスでも、ご好評をいただきましたCisco DNA(Digital Network Architecture)特集コラムよりCisco ISE(シスコ・アイス)につきまして少し詳しくご説明させていただきます。
前回から「5分で分かる橋川ミチノリの業務改善」コラムを書かせていただいています橋川吾教(ミチノリ)です。 あっという間に今年度最後のコラムとなりました。今年度もSI事例サイトおよびコラムをご覧いただきまして誠に有難うございました。今回は、特に反響が大きかったコラムとそれに関連するコンテンツや導入事例をご紹介させていただきます。
ディーアイエスソリューションの技術担当としてMSクラウドを推進しております安井です。マイクロソフトが提供するクラウドサービスについて連載でご紹介しております。前回はEMSのAzureAD Premiumを利用したアクセスセキュリティについてお話しました。今回は同じくEMSに含まれるIntune(デバイス管理)について、これまでのMDMとの違いも踏まえて話を進めていきます。
ディーアイエスソリューションの技術担当としてMSクラウドを推進しております安井です。マイクロソフトが提供するクラウドサービスについて連載でご紹介しております。前回はEMSの概要についてお話しましたので、今回は具体的にEMSが提供する機能やどこに優位性があるのか等についてご説明していきたいと思います。
「業務改善へのミチノリ」コラムを書かせていただいていました橋川吾教(ミチノリ)です。今回から装いも新たに「5分で分かる橋川ミチノリの業務改善」コラムとして書かせていただきます。より分かりやすいものを目指して参りますのでどうぞ宜しくお願い致します。
ディーアイエスソリューションの技術担当としてMSクラウドを推進しております安井です。マイクロソフトが提供するクラウドサービスについて連載でご紹介しております。今回から、Office365を活用する上で必要となるセキュリティ対策について書かせて頂く予定でしたが、せっかくですので、来月11月1日にリリースすることが決まった「Microsoft365 」について、どこよりも早く取り上げて詳しく説明したいと思います。
「業務改善へのミチノリ」コラムを書かせていただいています、橋川 吾教(ミチノリ)です。第8回目の今回は、「顔認証システム」について「認証技術の種類」と「最新の活用事例」についてご紹介致します。
ディーアイエスソリューションの技術担当としてMSクラウドを推進しております安井です。マイクロソフトが提供するクラウドサービスについて連載でご紹介しております。前回は、Office365の活用を考えるにあたり、まずはメーカーが想定する使い方を理解すべき、というお話しをしました。これは一般的な業務パッケージの展開であれば至極当たり前のことなのですが、Office365では皆さんほとんど気にしていません。
「業務改善へのミチノリ」コラムを書かせていただいています、橋川 吾教(みちのり)です。5月中旬にランサムウェア「WannaCry」が流行し、国内でも複数企業に於いて感染が確認されましたが、皆様は被害に遭われませんでしたでしょうか?第7回目の今回は被害が急増しているマルウェア対策と5月30日に改正された「個人情報保護法」対応についてご説明したいと思います。
「業務改善へのミチノリ」コラムを書かせていただいています、橋川 吾教(ミチノリ)です。 ゴールデンウィークが終わり暫く連休が無いですね。皆様の中には何となくやる気が起こらない(五月病!?)になりかけている方もいらっしゃるかもしれません。経営層の方は社員のやる気アップのために色々と手を尽くされているかと思います。実は社員のやる気をアップさせる方法は非常に簡単です。経営層がマーケティングに深く関与すればするほど、社員の対顧客意識が高まり結果的に社員のやる気も高まるのだそうです。今回は、企業組織に於ける近年のマーケティング部門の位置付けの潮流と、その潮流に乗るための方法をご紹介したいと思います。そもそも「マーケティング」とは何でしょうか?
「業務改善へのミチノリ」コラムを書かせていただいています、橋川 吾教(みちのり)です。 新年度になりました。皆様の会社では事業内容や組織体制変更に伴ってホームページの記載情報に変更はございましたでしょうか?今回は、そんな公開WebサイトやWebアプリケーションのメンテナンスとそのセキュリティを担保するソリューションについてご紹介したいと思います。 早速ですが、『WAF(ワフ)』という言葉をお聞きになられたことがありますか?
こんにちは。吉政創成の吉政でございます。 今日は「CUCM、ユニファイドコミュニケーション導入のための業者選定基準について」というタイトルで書きます。 弊社はコンサルティング会社になりますので、様々なクライアントとコミュニケーションを取って仕事をしています。特に弊社の場合は、1社のお客さまが5年以上にわたるお付き合いを頂くケースが多く、ほとんどのお客様と独自のチャットシステムでやり取りすることが多くなりました。以前は電子メールと電話のやり取りが多かったと思うのですが、Cisco Sparkなど企業が独自で導入できるようなチャットシステムが手ごろで高機能になってくることにより、ここ1,2年で一気に広がってきたように思えます。
今回は、前回のコラムで書ききれませんでした「無線LANのクラウド管理」について記載してまいろうと思います。具体的にはCisco systems社の「Meraki」ブランドの無線LAN関連ソリューションになります。
2020年の東京オリンピックに向け、バイオメトリクス(生体)認証を活用したフィジカルセキュリティ市場が急速に拡大しております。認証技術には暗証番号やパスワードなどの「知識認証」、鍵やカードなどの「所有物認証」、指紋や虹彩などの「バイオメトリクス認証」などがあります。知識認証は知っていることが前提とした認証であり、忘失や他人に推測されるといった欠点があります。また、所有物認証は必ず所有していることを前提とした認証であり、紛失や盗難、貸借の問題点が考えられます。バイオメトリクス認証は、指紋や虹彩などの生体の特徴を使った認証で、唯一性によりなりすましが困難で忘れない、無くさないといったメリットがあります。今回はバイオメトリクス認証の中でも特別な操作が不要で、非常に利便性の高い「顔認証」について取り上げます。
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