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遠隔地との会議を対面しているかのような臨場感で
どんな規模のお客様も納得の拡張性のある柔軟なコミュニケーションシステム
Cisco Unified Communication Manager(シスコ ユニファイドコミュニケーションマネージャー)
2019年12月18日東京開催受付中
2020年01月22日東京開催受付中
2020年01月30日東京・大阪開催 ※大阪会場は東京会場のビデオ会議中継受付中
2020年02月26日東京・大阪開催 ※大阪会場は東京会場のビデオ会議中継受付中
2020年03月11日東京開催受付中
2020年03月18日東京・大阪開催 ※大阪会場は東京会場のビデオ会議中継受付中
2019年12月12日東京・大阪開催 ※大阪会場は東京会場のビデオ会議中継開催終了
2019年11月21日東京・大阪開催 ※大阪会場は東京会場のビデオ会議中継開催終了
2019年10月30日東京・大阪開催 ※大阪会場は東京会場のビデオ会議中継開催終了
2019年08月23日大阪開催開催終了
2019年08月01日東京開催開催終了
2019年07月26日東京開催開催終了
2019年03月26日東京開催開催終了
2019年02月27日大阪開催開催終了
2019年02月20日東京開催開催終了
2018年07月04日大阪開催開催終了
毎年実施している恒例の年度イベント「DSol Power Day」を大阪で開催します。今回のテーマは「高度なシステムを易しく、複雑なシステムをシンプルに業務改革!」です。 見える化、仮想化、自動化等、直感的な運用/管理システムを展示・講演を含めてご紹介致します。情報収集や製品決定の最終段階に是非ご活用ください。前回はお陰様で満員御礼となりましたので参加ご希望の方はお早めにお申し込みくださいますようお願い致します。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
2018年06月27日東京開催開催終了
毎年実施している恒例の年度イベント「DSol Power Day」を開催します。今回のテーマは「高度なシステムを易しく、複雑なシステムをシンプルに業務改革!」です。 見える化、仮想化、自動化等、直感的な運用/管理システムを展示・講演を含めてご紹介致します。情報収集や製品決定の最終段階に是非ご活用ください。前回はお陰様で満員御礼となりましたので参加ご希望の方はお早めにお申し込みくださいますようお願い致します。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
2018年02月14日大阪開催開催終了
“見て” “触れて” “実感” して頂く展示会イベントです。より中身にこだわり【限られた時間】の中で、賢く・濃く・イキイキと!多様な働き方を支える最新技術やサービスを展示致します。各ブースには技術者や製品担当がデモを行い、皆様の質問にその場で回答いたします。情報収集や製品決定の最終段階の機会に是非ご来場いただきたいです。皆様のご来場を心からお待ちしております。
2018年02月07日東京開催開催終了
“見て” “触れて” “実感” して頂く展示会イベントです。より中身にこだわり【限られた時間】の中で、賢く・濃く・イキイキと!多様な働き方を支える最新技術やサービスを展示致します。各ブースには技術者や製品担当がデモを行い、皆様の質問にその場で回答いたします。また同時にプレゼンテーションも実施し、じっくり解説を聞くこともできます。 情報収集や製品決定の最終段階の機会に是非ご来場いただきたいです。皆様のご来場を心からお待ちしております。
2017年08月04日大阪開催開催終了
DSol PowerDay 働き方改革を実現するためのスマートワーク ~ICT活用による生産性向上の仕組みとは~
2017年07月05日東京開催開催終了
“見て” “触れて” “実感” して頂く展示会イベント。 それが 「DSol Power Day」 です。 より中身にこだわり【限られた時間】の中で、賢く・濃く・イキイキと! 多様な働き方を支える最新技術やサービスを展示致します
2017年02月03日東京開催開催終了
“見て” “触れて” “実感” して頂く展示会イベント。それが「DSol Power Day」です。 今回は最新技術やサービスなどを展示し、これらを活用することにより どのように運用を変えていけるのかお客様と共に考えます。
2016年08月26日大阪開催開催終了
2016年05月20日東京開催開催終了
自宅や出先をオフィスと同じような作業ができる環境を整えることで、 社員の機動力を高め、無駄な時間や経費を削減できます。又、その空いた時間で創造性向上や、 多様な人材を確保することも可能となる「どこでもオフィス」をセキュアに、短期間、低コストで構築できるソリューションを紹介します。
2016年02月05日東京開催開催終了
“見て” “触れて” “実感” して頂く展示会イベント。 それが 「DSol Power Day」 です。 今回は最新ソリューションの導入前と導入後のビフォーアフター! ワークスタイルが変わった!セキュリティレベルが変わった!などなど 導入前と導入後の劇的な変化を実感下さい!
「コミュニケーションの向上を目的にシスコソリューションの活用」 ネットワーク管理システム「LanScopeシリーズ」を提供しているセキュリティ専門メーカー、エムオーテックス株式会社(以下、エムオーテックス)では、シスコシステムズの適応型セキュリティ アプライアンスCisco ASA 5510(以下、シスコASA5510)を導入することで拠点間接続の安定稼働を実現。社内のコミュニケーション環境を改善する足がかりとした。導入の経緯と効果について詳しく話を聞いた。
「会議の緊張感を拠点間で共有! ビジュアルコミュニケーション Cisco TelePresence」 当社ディーアイエスソリューションでは、シスコシステムズが提供するCisco TelePresenceを導入。これまでのテレビ会議システムでは難しかった、適切かつタイムリーな意思決定を支援する質の高いコミュニケーション環境を実現しました。導入の経緯と効果についてご紹介します。
「Cisco Unified Communications Managerを活用し、ワールドワイドで管理できる仕組みを構築」 世界的タイヤメーカー「ピレリタイヤ」では、世界30カ国におよぶブランチでCisco Unified Communications Manager(以下 CUCMと略す)を導入。ERPとSFAと連携させることで、業務の効率化と売り上げ管理の一元化を図っている。ディーアイエスソリューションでは、ピレリタイヤの日本ブランチであるピレリジャパン株式会社(以下、ピレリジャパン)におけるCUCMの構築をサポートした。導入の経緯と効果について詳しく話を伺った。
「テレプレゼンスで名古屋と東京のオフィスを常時接続。コミュニケーションが活性化され、1つのオフィスのような一体感が生まれる」 利用運送事業を中心にビジネスを展開するジャパントラスト株式会社(以下、ジャパントラスト)では、同社の強みである「スピードと情報」を高めるため、シスコシステムズのテレプレゼンスを活用している。代表取締役社長 菅 哲賢氏に、同社の取り組みついて話を伺った。
こんにちは!クラウドビジネス担当の三島です。Office365徹底活用コラムPowerApps編ということで、今回はPowerAppsでのCSVデータ出力について解説をしたいと思います。PowerAppsのコラムも書き始めてからようやく1年が経過しまして、最近は、お客様からPowerAppsを社内で活用してみたいというお声を頂く機会も増えてきました。社内業務の効率化やデータの有効活用など、本当に様々なご相談を頂くのですが、中でもよく頂くご要件が既設の業務システムとの連携です。
こんにちは!クラウドビジネス担当の三島です。今回のOffice365コラムでは、フリーアドレスオフィスで役立つアプリを作成してみたいと思います。フリーアドレスというのは、仕事の内容に合わせて、自由に着席場所を選べるオフィススタイルのことで、固定席に比べて柔軟なコミュニケーションがとりやすいことから採用する企業は年々増えてきています。当社でも採用しており、業務効率の向上に効果を上げています。 ところが困った問題が一つあります。それは「広いオフィスでは誰がどこにいるのかわからない」ということです。電話やチャットで確認をすれば簡単に解決する問題なのですが、1日に何度も確認をするのは煩わしいですよね。そこで今回は、誰がどの席に座っているのかという情報を簡単に共有できるアプリを作成してみたいと思います。座席番号をクリックするだけのシンプルなアプリですので、ぜひ読んで見てくださいね。
三島正裕のマイナビニュース連載第2回「Microsoft Power Platformでアプリの導入効果を可視化する」が公開されました。興味がある方はご覧ください。 三島正裕のマイナビニュース連載第2回「Microsoft Power Platformでアプリの導入効果を可視化する」 https://www.si-jirei.jp/?p=11546
こんにちは!クラウドビジネス担当の三島です。今回のOffice365コラムでは、社員の労働時間を把握するアプリを作成してみたいと思います。働き方改革の中でもテレワークという言葉が最近注目されていますよね。いつでもどこでも働ける環境を構築することで、時間や場所にとらわれない柔軟な働き方を目指すというものです。育児や介護、ケガなどで規定の業務時間内の労働が困難な方に勤務地以外の労働環境を提供したり、移動中や待ち時間などの隙間時間を有効活用してもらうことで、作業効率を上げ、労働時間の削減を行ったりといった取り組みが多くの企業で行われています。
先日東京ビッグサイトにて開催されましたJapan IT Week春 後期にて、マイクロソフト様のパートナーブースでPower Platformアプリの出展をさせて頂きました。当日講演させて頂きましたシアターセッションにもたくさんの方々にご視聴頂いたようで大変嬉しく思います。当日足を運んで頂いた皆様、お忙しい中本当にありがとうございました。 さて今回のコラムについてですが、 IT Weekでも多くのご質問を頂きましたPower Platformのライセンスについて少しお話をしてみたいと思います。最初にPower Platformについて簡単に説明をしますと、これは、Office365に含まれる4つの製品を含んだカテゴリのことを指しています。4つの製品とは、クラウド上でアプリ開発が可能なPowerApps、ワークフローが作成出来るMicrosoft Flow、クラウド型データベースのCommon Data Service、データの可視化、洞察が可能なPower BIです。そのため、Power Platformを使用するには、これらの製品が利用出来るOffice365ライセンスが必要となります。
こんにちは!クラウドビジネス担当の三島です。先日、マイクロソフト様主催のPower Platformセミナーにて、Office365アプリケーションの活用事例紹介ということで登壇をさせて頂きました。ご参加頂いた皆様方本当にありがとうございました。今回発信させて頂いた内容が少しでも皆様のお役に立つことが出来ましたら幸いに思います。 さて、今回のコラムのお題ですが、PowerAppsのペン入力機能について触れてみたいと思います。最近のPCはタッチパネルが搭載されているものが多いですよね。会議資料や図面等にふと書き留めたい内容があったとき、ペンをとりだして直接メモが書き残せるのは大変便利です。PowerAppsにも簡易ではありますが、ペン入力機能はパーツとして用意されていて、「挿入」から「ペン入力」を選択してキャンパスに配置するだけで使用することが出来ます。しかし、入力した内容を保存する機能はパーツ自体には用意されていませんので、保存をするには何かしらの仕組みを設ける必要があります。
「働き方改革に効く!ゼロからはじめるPowerApps」連載がマイナビで始まりました。 第1回は“「ローコードプラットフォーム」を使うメリットとは? ”です。 ●弊社三島正裕のマイナビニュース新連載「働き方改革に効く!ゼロからはじめるPowerApps」が始まりました。 https://www.si-jirei.jp/2019/04/10/10837/
こんにちは!クラウドビジネス担当の三島です。今回のOffice365徹底活用コラムではPowerAppsでランキング表示をさせてみたいと思います。PowerAppsでアプリケーションを作成すると、様々な種類のデータを集めることが出来ますが、集めたデータを活用するには、目的に応じたカタチにデータを加工する必要があります。Excelでも集めたデータをそのままシートに並べて活用することは稀で、データをソートしたり、件数を表示させたり、合計欄を設けて関数を入力したりしますよね。PowerAppsでもデータ集計をする関数は用意されていて、入力されたデータを様々な形で可視化させることが出来ます。ただ、PowerAppsでのデータ集計は、自由度が大きい反面、操作には少しコツが必要で、様々な制約の壁に悩まされることがあります。今回は商品の売上データをサンプルとして用意しました。このサンプルをベースにPowerApps上で売上ランキングアプリを作成することでグルーピングの仕方を解説してみたいと思います。
こんにちは!クラウドビジネス担当の三島です。Office365徹底活用コラム10回目ということで、今回はOffice365のPowerAppsを使った来訪者管理をしてみたいと思います。 みなさんは来訪者の管理ってどうされていますか?Excel等で作成した台帳に担当者が記入をしたり、専用紙にお客様に記入頂いたものを綴じたり転記したりして管理しますよね。私もお客様を訪問した際、入室前に記入を求められることがあるのですが、これが意外と時間がかかるもので、急いでいるときにはもっと簡単に出来たら良いのにと思うことがあります。最近では専用のシステムを導入されているところも多くなっていて、事前に発行されたバーコードで受付出来るものもありますよね。市販パッケージ並みのシステム作りはさすがに大変ですが、簡単な来訪者の管理システムならOffice365でもカタチにすることが出来ます。今回は前回のコラムで取り上げさせて頂いたCommon Data Service(以下CDS)も使って簡単なPowerAppsアプリを作ってみたいと思います。
こんにちは!クラウドビジネス担当の三島です。Office365徹底活用コラム9回目ということで、今回はOffice365のCommon Data Serviceについて少し触れてみたいと思います。 皆さんはOffice365で業務アプリケーションを作成するとき、データソースは何を使われますか?方法は色々とありますよね。比較的簡単な方法をあげると、OneDriveやExcelがあります。Excelはテーブル化すれば簡単なデータベースとして利用出来ますし、メディアコンテンツ(画像や動画)をOneDriveに置けば、これらを組み合わせたアプリケーションを作成することも出来ます。SharePoint Onlineを使う方法もありますよね。最近ではリストを作成すると、ボタン1つでPowerAppsアプリケーションを作成することも出来ます。Dynamics365やSalesforceをお使いであれば、これらをそのままデータソースとして利用されることもあるとか思います。 Office365にはたくさんのコネクタが用意されていて、ありとあらゆるデータに接続してアプリケーションを開発することが出来ますが、仕様の段階で気を付けなくてはならないことがあります。それがデータソースのレコード件数です。一般的にデータベースに接続されているアプリケーションは、処理の度に全レコードをアプリケーション側とやり取りしているわけではなく、一部のデータのみをやり取りしています。アプリケーション側からの命令で、データベース側は対象レコードを絞り込み、集計した結果や対象レコードの情報のみをアプリケーション側に返します。これは、アプリケーション本体や、メモリ、ネットワークの負荷を軽減する目的で行われます。Office365のアプリケーション開発ツールPowerAppsは、モバイルで利用されるケースも想定されています。そのため、PowerAppsでは大量のデータ通信を行わないよう、レコード件数も初期設定で500件、最大で2000件迄と制限されています。最も古いデータから500~2000件までのデータのみが処理の対象となりますので、制限を超えているデータは、古いデータが削除されない限り処理の対象とはなりません。
橋川ミチノリの業務改善コラム は連載開始から2周年を迎えました。これも偏にお読みいただいている皆様のお陰です。本当に有難うございます。これまでたくさんの製品・サービスをご紹介してまいりましたが、Ciscoプレミア認定パートナーとして技術検証系の情報も発信して欲しいとのご要望をいいただくようになりました。今回はその技術検証コラム連載開始決定のお知らせをさせていただきます!
こんにちは!クラウドビジネス担当の三島です。Office365徹底活用コラム8回目ということで、今回はOffice365アプリケーションのFlowについてお話したいと思います。 普段、みなさんが業務アプリケーションを使っているとき、同じような作業を繰り返し行っていることはありませんか?例えば、社内ポータルでイベントの告知をしたのにもかかわらず、あらためて同じ内容のメールを関係者に送信したり、ファイルサーバのドキュメントを更新した場合でも、都度その内容を関係者宛に通知したりしてはいないでしょうか。 どうしてこのような作業が発生するのでしょうか?例え同じ会社であっても、組織ごとに利用されるアプリケーションが様々であったり、場合によっては社員ごとに利用するアプリケーションが異なっていたりすることもあります。そうなると、それぞれの利用者に合わせた通知方法を考慮して情報発信をしないと、正しく伝わらないという問題が発生します。 しかし、同じ内容を何度も何度も繰り返し発信するのは大変手間ですし、出来ることなら1回の発信で終わらせたいですよね。これが実現出来るアプリケーションがOffice365のFlowです。
こんにちは!クラウドビジネス担当の三島です。Office365徹底活用コラムということで、今回はスマートフォンのGPSを活用したアプリケーションについて紹介をさせて頂きたいと思います。 スマートフォンでGPSを利用する機会はとても多いですよね。道案内や距離計算、最近では業務記録やマーケティングにも利用されたりしています。もちろんOffice365でもGPSを使ったアプリケーションは作成可能で、中でも一番手軽に作成出来るアプリケーションがPowerAppsではないでしょうか。PowerAppsにはGPSに接続するための機能が標準で搭載されていて、スマートフォンで測定した緯度や経度、高度の情報をリアルタイムに取得することが出来ます。 GPSを使ったアプリケーション作成というと難易度が高そうなイメージがありますが、PowerAppsを使うと意外にも簡単に作成出来ることや、取得したGPS情報の利用のしやすさにも気付けると思います。今回はぜひ皆様にもそれを体感して頂きたいと思いますので、簡単な業務記録アプリケーションを作成しながら解説をしていきたいと思います。
こんにちは!クラウドビジネス担当の三島です。Office365徹底活用コラム6回目ということで、今回はPowerAppsを使ったグラフ作成についてお話をさせて頂きたいと思います。みなさんは仕事でExcelを使われていますか?表計算に帳票作成、作業管理にメモ書きに、あらゆる場面で活躍するExcelですが、私も業務で使わない日はないのではないかというぐらい毎日使っております。さて、そんな便利なExcelですが、移動中や待ち時間に、ふと内容を確認したいと思うようなときはないでしょうか。ノートパソコンを広げる余裕はないけれど、「確認したい部分だけを即座に確認出来る」そんなアプリがスマートフォンにあったら便利ですよね。そして、小さな画面に文字や数値を表示するだけでなくて、「一目で状態がわかるグラフ」もあると嬉しいですよね。
こんにちは!クラウドビジネス担当の三島です。Office365徹底活用コラムということで、今回はスマートフォンのカメラや画像認識AIを使ったアプリについてお話をさせて頂きたいと思います。ビジネスの場でも利用される機会が増えてきたスマートフォンのカメラですが、Office365でもPowerAppsを使えばカメラと連携したアプリを作成することが出来ます。作業前後の記録や資料の撮影、状況報告や調査記録など、カメラをビジネスで利用するシーンは沢山あるのですが、便利な反面、意外と苦労させられるのが写真の管理ではないでしょうか。 ビジネスで利用する写真には、誰が、いつ、何の目的で撮影したのか、その写真に関する情報もセットで管理をする必要があります。これを手作業で行うのは、枚数が多くなればなるほど大変な作業となります。ですが、写真も情報も撮影した瞬間に同じ場所に保存され、しかも整理まで行ってくれるアプリがあればどうでしょう?便利になると思いませんか?こうした写真を管理する市販のアプリやサービスは、調べてみると沢山出てくるのですが、簡単なものであればOffice365を使えば意外にもあっさりと作れてしまいます。今回はPowerAppsとExcelを使った簡単な写真管理アプリの作り方を紹介させて頂きます。
先日、日本マイクロソフト様との合同イベント「Microsoftオフィス体感セミナー!」を開催致しました。マイクロソフト様のオフィス内部を実際に「目で見て、歩いて、働き方を体感出来る」というこの企画、今回もたくさんの方々にご応募頂きました。ご参加されたみなさま、お忙しいところ、本当にありがとうございました。今回のセミナー講演の中で、私もOffice365の活用事例をいくつか紹介させて頂いたのですが、業務に活用頂けそうなネタはありましたでしょうか?貴社の働き方改善への取り組みの中で、今回の事例を時々思い出して頂けると嬉しく思います。さて今回のコラムのテーマですが、最近何かと話題にあがっているチャットボットについて紹介をしたいと思います。
サッカーワールドカップが開幕しました。大会が盛り上がりを見せる一方、競技会場でスマートフォンの通信内容が盗み取られているのではないかというニュースが話題になっています。真偽は捜査中とのことですが、スマートフォンの利用者が増加し続けている現在、このような通信のセキュリティが問題になっています。今回は「業務改善のミチノリ」コラム(12月号)」でご紹介しました「Cisco Umbrella(シスコ・アンブレラ)」と組み合わせて利用する初のiOS向けセキュリティアプリ「Cisco Security Connector(CSC)」についてご説明したいと思います。
今回のコラムではPowerAppsを使ったモバイル掲示板の作り方について説明をさせて頂きたいと思います。データソースは前回SharePoint Onlineで作成しましたリスト「行動予定掲示板(list_ActivityBoard)」を使います。
初夏の暑さを感じる季節になりました。早くも30℃超えを観測している所もありますね。そんな真夏日には冷たいアイスが欠かせません。今回はアイスはアイスでも、ご好評をいただきましたCisco DNA(Digital Network Architecture)特集コラムよりCisco ISE(シスコ・アイス)につきまして少し詳しくご説明させていただきます。
前回から「5分で分かる橋川ミチノリの業務改善」コラムを書かせていただいています橋川吾教(ミチノリ)です。 あっという間に今年度最後のコラムとなりました。今年度もSI事例サイトおよびコラムをご覧いただきまして誠に有難うございました。今回は、特に反響が大きかったコラムとそれに関連するコンテンツや導入事例をご紹介させていただきます。
ディーアイエスソリューションの技術担当としてMSクラウドを推進しております安井です。マイクロソフトが提供するクラウドサービスについて連載でご紹介しております。前回はEMSのAzureAD Premiumを利用したアクセスセキュリティについてお話しました。今回は同じくEMSに含まれるIntune(デバイス管理)について、これまでのMDMとの違いも踏まえて話を進めていきます。
ディーアイエスソリューションの技術担当としてMSクラウドを推進しております安井です。マイクロソフトが提供するクラウドサービスについて連載でご紹介しております。前回はEMSの概要についてお話しましたので、今回は具体的にEMSが提供する機能やどこに優位性があるのか等についてご説明していきたいと思います。
「業務改善へのミチノリ」コラムを書かせていただいていました橋川吾教(ミチノリ)です。今回から装いも新たに「5分で分かる橋川ミチノリの業務改善」コラムとして書かせていただきます。より分かりやすいものを目指して参りますのでどうぞ宜しくお願い致します。
ディーアイエスソリューションの技術担当としてMSクラウドを推進しております安井です。マイクロソフトが提供するクラウドサービスについて連載でご紹介しております。今回から、Office365を活用する上で必要となるセキュリティ対策について書かせて頂く予定でしたが、せっかくですので、来月11月1日にリリースすることが決まった「Microsoft365 」について、どこよりも早く取り上げて詳しく説明したいと思います。
ディーアイエスソリューションの技術担当としてMSクラウドを推進しております安井です。マイクロソフトが提供するクラウドサービスについて連載でご紹介しております。前回は、Office365の活用を考えるにあたり、まずはメーカーが想定する使い方を理解すべき、というお話しをしました。これは一般的な業務パッケージの展開であれば至極当たり前のことなのですが、Office365では皆さんほとんど気にしていません。
こんにちは。吉政創成の吉政でございます。 今日は「CUCM、ユニファイドコミュニケーション導入のための業者選定基準について」というタイトルで書きます。 弊社はコンサルティング会社になりますので、様々なクライアントとコミュニケーションを取って仕事をしています。特に弊社の場合は、1社のお客さまが5年以上にわたるお付き合いを頂くケースが多く、ほとんどのお客様と独自のチャットシステムでやり取りすることが多くなりました。以前は電子メールと電話のやり取りが多かったと思うのですが、Cisco Sparkなど企業が独自で導入できるようなチャットシステムが手ごろで高機能になってくることにより、ここ1,2年で一気に広がってきたように思えます。
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